2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
『在日』(姜尚中 集英社文庫) 表4の要約は以下。 一九五〇年、朝鮮戦争が始まった年に私は生まれた。なぜ父母の国は分断されたのか。なぜ自分たちは「みすぼらしい」のか。「在日」と「祖国」、ふたつの問題を内奥に抱えながら青年期を迎えたわたしは、日本…
松本清張生誕100年開局50周年サスペンス「疑惑~8億円保険金殺人!!容疑者は北陸一の美人女将! 死刑か、無罪か!?金沢~博多~東京・・・国選弁護人が挑む有罪率99%の壁!!」 http://dramato.blog98.fc2.com/blog-entry-8388.html よかったですね、沢…
オバマ大統領就任式を視聴していて気になったこと3つ。もっとも深夜に生中継を見ていたのではなく、翌日のニュースのダイジェストに拠るのだが。 その1。宣誓式の呼び出しは「バラクエイチオバマ」だったが、自らは「バラクフセインオバマ」と名乗ったこと…
CATVで2回目の鑑賞。ウォーレン・ベイティ製作・監督・脚本・主演。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=483 破産して自暴自棄になった上院議員ブルワース(ウォーレン・ベイティ)は、自らに多額の生命保険を掛け、殺し屋に暗殺…
読了。小説を読む楽しさを満喫させてくれました。感謝。 この本を10冊ほど買い込んで、友人知人にプレゼントしたい気になっています。口添えはしない。「いいから、読んでみて」と差し出すだけ。この本を読んでおもしろくなければ、その人は小説という読書…
http://hotfuzz.gyao.jp/ 「ハプニング」の口直しにぴったりの傑作!
よせばいいのに、「ビレッジ」で懲りたはずなのに、また騙されてやがんの。ナント・シマラン監督の「ハプニング~!」のことだ。 http://movies.foxjapan.com/happening/ しかし、不思議な監督だよな。絵はグ~! 演出もグ~! 俳優もグ~!なのだが、ネタは…
2/3まで読み進んだ。何というか。スターリズムの残虐が凄まじくほとんど呆気にとられている。「人民の人民による人民のための政治」という言葉があるが、これは「女性の女性による女性のための小説」である。「人民の~」には捨象されている内心があり、ドグ…
『ロシア 闇と魂の国家』で佐藤優と亀山郁夫が絶賛していたので探していたら、文庫に入っていました。小説とは意外でした。言葉についての論文やかための紀行文を念頭にしていました。例によって、裏表紙の要約は以下の通り。 引用はじめ 1960年、チェコ…
CATVで放映されていた『座頭市』を観てしまった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%A7%E9%A0%AD%E5%B8%82 1989年の勝新太郎監督作品である。息子の奥村雄大が真剣で死体役の俳優を刺し殺してしまう事故でケチがついた。「役者バカ」の勝新が凝りに…
良心を早くに亡くし 会社の信心研修
今年もよろしくお願いします。 1969年のライブらしいですが、2009年はこの歌のとおりになりそうです。 Ain't got no~,I got my~,I've go ~ これを逆流させれば、 I've go ~,I got my~,Ain't got no~ と循環論になります。 しかし、Ain't got no~ と I…
とは、『現代短歌 そのこころみ』(関川 夏央 集英社文庫)の帯のキャッチコピーである。裏表紙カバーの要約は以下のとおり。 引用はじめ 1953年、斉藤茂吉と釈迢空という日本短歌界の二大巨星が墜ちた。翌年、一人の短歌雑誌研究者が発想した企画によっ…